通信事業者らが「災害時光ファイバ緊急相互融通スキーム」の運用を開始

エースラッシュ 2005年08月29日 17時27分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 電気通信事業者協会は8月29日、災害時の通信設備復旧のために「災害時光ファイバ緊急相互融通スキーム」を策定、運用を開始すると発表した。

 内容は、災害時に参画事業者間で中継光ファイバの緊急相互融通を行うというもの。さらに参画事業者間の各事業者連絡窓口としての役割ももち、早期合意のための様式・概要事前決定も行う。

 参画事業者は安全・信頼性協議会の中で参画意向のあった以下の13社。NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTT西日本、NTT東日本、近鉄ケーブルネットワーク、ケイ・オプティコム、KDDI、中部テレコミュニケーション、ツーカーセルラー東京、日本テレコム、パワードコム、フュージョン・コミュニケーションズ、ボーダフォン。

 運用は9月1日から実施し、運用開始から3カ月程度の期間で連絡方法等に関する検証や改善を行った後に、参画事業者を拡大する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算