スターティア、WikiベースのCMSサービス「Digit@link CMS」の提供を開始

ニューズフロント

2006-08-07 16:21

 スターティアは8月7日、Ruby製のコンテンツ管理システム(CMS)「Digit@link CMS」を一般向けに提供開始した。利用ライセンスとデザイン/ページ制作サービスをパッケージ化した「マーケティングエディションパッケージ」の税別価格は70万円となる。

 Digit@link CMSは、2006年2月に販売開始したPukiWikiベースのCMS「ビジネスウィキ」の高機能版となる。これまで既存顧客にのみベータ版を販売していたが、8月より一般向けに販売を始めた。

 オープンソースのFCKeditor利用したWYSIWYGエディタを搭載しており、ウェブサイトをワープロ感覚で編集できる。スターティアでは「HTMLに不慣れな人でも直感的に操作が可能」とする。静的なウェブページの作成が可能で、「動的なウェブページに比べ、検索エンジン最適化(SEO)対策や、セキュリティ強度の向上につながる」(同社)。また、データベースを使用しない構成であるため、メンテナンスや設定の手間を軽減できる。

 そのほかには、RSS配信機能、メニュー/サイトマップ自動生成機能、時間指定更新機能を備える。有料オプションとして、MovableType対応機能を用意する。

 マーケティングエディションパッケージ以外に、ウェブサイト制作会社やデザイン会社が独自のサービスとして再販できるようにするため、ライセンスのみの販売も行う。スターティアでは、3年後に月販100ライセンスの販売を目指す。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]