F5ネットワークスジャパンは9月13日、地図情報サービス「ちず丸」を運用する日本コンピュータグラフィック(NCG)がアプリケーション高速化アプライアンス「BIG-IP v9」を採用したことを発表した。
NCGでは、すでにF5のiControlとBIG-IPのiRules機能を利用した独自の管理システムを構築し、管理者の負担や管理時間の削減、ヒューマンエラーの軽減を実現していた。
今回のv9採用はそのアップグレード。他社製品も検討したが、柔軟性などを評価し、F5製品を選定した。
F5ネットワークスジャパンは9月13日、地図情報サービス「ちず丸」を運用する日本コンピュータグラフィック(NCG)がアプリケーション高速化アプライアンス「BIG-IP v9」を採用したことを発表した。
NCGでは、すでにF5のiControlとBIG-IPのiRules機能を利用した独自の管理システムを構築し、管理者の負担や管理時間の削減、ヒューマンエラーの軽減を実現していた。
今回のv9採用はそのアップグレード。他社製品も検討したが、柔軟性などを評価し、F5製品を選定した。
ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)
従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ
マンガでわかる脆弱性“診断”と脆弱性“管理”の違い--セキュリティ体制の強化に脆弱性管理ツールの活用
ISMSとPマーク運用の新たな解決策、企業の負担を減らす実践的サービスの全容
FAQの運用で悩んでいませんか?もっと顧客に使ってもらうために必要となる「4つのKPI」
IE依存アプリを使い続けることで信頼失墜のおそれも--低コストで実現するマイグレーション方法とは
所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?
エンタープライズコンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。