グレープシティ、「InputMan」に次世代描画テクノロジー「WPF」を導入

WebBCN (BCN) 2007年04月18日 13時00分

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 グレープシティ(馬場直行社長)は4月16日、入力支援コンポーネント「InputMan」に、次世代描画テクノロジー「WPF(Windows Presentation Foundation)」を導入すると発表した。研究、開発は中国のGrapeCity Xianで行い、WPF開発の動向を考慮しながらベータ版の公開やリリース時期を検討する。

 「WPF」は、.NET Framework 3.0で採用された次世代描画テクノロジー。ユー ザーインタフェース、2D/3Dグラフィックス、ドキュメント、メディアといっ た描画に関連するサービスを装備する。

 「InputMan」にWPFテクノロジーを搭載することで、コントロール内テキス トの書式を自由に設定できる。入力部分の色やフォントを変更して強調したり、 動的にコントロールの形状を変えたりして、アプリケーションに視覚的な効果 を与え、対話性の高い入力を実現できる。

 また、UIデザインとロジックの分離も可能。テンプレートの適用により、コ ントロールに対する外観を自由に変更することができる。例えば電卓コントロー ルのボタンの位置や色、動的な視覚効果を利用シーンに応じてテンプレート化 しておけば、電卓機能を異なるデザインでさまざまな用途で利用できる。

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