【ラウンドアップ】
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SCSIデバイスが他のアプリホストにリザーブされているために出力されるメッセージ
SCSI(Small Computer System Interface)デバイスが他アプリ・ホストからリザーブされており、そのデバイスを別のアプリ・ホストが利用しようとした時に出力される。
2007-11-22 -
Fusion MPT FC Hostドライバの初期化時に、バージョンを表示するメッセージ
Fusion MPT FC Hostドライバの初期化時に、ドライバのバージョンを表示する。
2007-11-21 -
インテルPRO/1000ネットワーク・アダプタの初期化時にバージョンを表すメッセージ
インテルPRO/1000ネットワーク・アダプタのドライバ初期化時にドライバのバージョンを表示する。また、NAPI(New API)モードが有効となっているか否かを示す。
2007-11-20 -
ACPIのPCI割り込みルーティングテーブルの1エントリを解釈した内容を表すメッセージ
ACPIのPCI割り込みルーティングテーブルの1エントリを解釈した内容を表すデバッグ出力。出力がdisabledで終わる場合,単にこのルーティングテーブルにつながる実デバイスがない(よってこのルーティングテーブルは不要)という意味で,エラーではない。
2007-11-19 -
NFSをNFSバージョン3でマウントしようとしたが、サポートしていないことを示すメッセージ
NFS(Network File System)をNFSバージョン3でマウントしようとしたが、マウントプログラムではサポートしていない。マウントは完了していない。
2007-11-22 -
iノードブロックの作成処理中にエラー状況発生を示すメッセージ
device_nameが示すデバイス上のiノードブロックの作成処理中にerror_stringで示すエラー状況が発生した。前後のメッセージから状況を判断する。
2007-11-21 -
ジャーナリングファイルシステムの回復処理でI/Oエラー発生を示すメッセージ
ジャーナリングファイルシステムの回復処理においてジャーナル領域の読み込みを行った際、I/Oエラーが発生した。
2007-11-20 -
ジャーナル領域を参照してファイルシステムの復旧を試みることを示すメッセージ
ジャーナリングファイルシステムでは、システムダウン等の障害が発生した場合に、ジャーナル領域を参照してファイルシステムの復旧を試みる。
2007-11-19 -
カーネルの論理CPU IDと物理CPUの対応を表示するメッセージ
ハイパー・スレッディングが有効なIntelプロセサでCPUの論理分割が行われている場合に、カーネルの論理CPU IDと物理CPUの対応を表示する。このメッセージはブート時出力する。
2007-11-22 -
カーネルの論理CPU IDとCPUコアとの対応を示すメッセージ
ハイパー・スレッディングが有効なIntelプロセサでCPUの論理分割が行われている場合に、カーネルの論理CPU IDとCPUコアとの対応を表示する。このメッセージはブート時出力する。
2007-11-21 -
カーネルの論理CPU IDとローカルAPICとの対応を表示するメッセージ
ハイパー・スレッディングが有効なIntelプロセサでCPUの論理分割が行われている場合に、カーネルの論理CPU IDとローカルAPICとの対応を表示する。このメッセージはブート時出力する。
2007-11-20 -
メッセージ中で示す論理CPU数はサポートしていないことを示す
メッセージ中で示す論理CPU数はサポートしていない。このメッセージはブート時出力する。ハイパー・スレッディングが有効なIntelプロセサで、numberで示す論理CPUの数がカーネルの最大CPU数を超えている場合に出力する。
2007-11-19