日本エフ・セキュアがセキュリティソフトを刷新--販売数に応じてワクチンを寄付

吉澤亨史 2008年09月16日 21時04分

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 日本エフ・セキュアは9月20日、個人向けセキュリティソフト「F-Secure Internet Security 2009」および「F-Secure Anti‐Virus 2009」のパッケージ版を全国の量販店において販売開始する。なお、ダウンロード版は9月9日より販売している。

 F-Secure Internet Security 2009は、ウイルス対策、スパイウェア対策、ファイアウォール、侵入防止、ペアレンタル・コントロール、スパムメール対策、フィッシング対策を提供する統合セキュリティ・ソリューション。F-Secure Anti‐Virus 2009は、今回新たにラインアップに加わった製品で、ウイルス対策とスパイウェア対策のセキュリティ環境を提供する。

 F-Secure Internet Security 2009には、コンピュータ上でのすべてのふるまいを監視し、ゼロデイ攻撃による不正プログラムを検出する最新版の「DeepGuard 2.0」が搭載される。また、不適切なウェブサイトや有害なコンテンツから子供たちを守る機能「ペアレンタル・コントロール」も備える。これはカテゴリ指定により、特定の種類の不適切なウェブサイトを個別に禁止したり、両親や学校が指定した好ましいウェブサイトへのアクセスのみを設定できるものだ。

 また同社は、今回の新製品発売を機に社会貢献活動の一環として「ワクチン for ワクチン ‐Keep Wellbeing of Children」プログラムを展開する。このプログラムは、F-Secure Internet Security 2009およびF-Secure Anti Virus 2009の販売本数と同量のワクチンを、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付するというもの。

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