【18日市況:後場】個別銘柄の物色から9700円台回復

ケン・ミレニアム 2009年06月18日 17時11分

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  株価 前日比 騰落率 出来高
日経平均 9703.72 (6/18終値) -137.13 -1.39 16.9 億株
日経先物 9730.00 (6/18終値) -100.00 -1.02 5.9 万枚
TOPIX 911.21 (6/18終値) -11.82 -1.28 24.3 億株
日経JASDAQ 1162.91 (6/18終値) -0.30 -0.03 4221.6 万株
マザーズ 429.50 (6/18終値) -6.35 -1.46 543.5 万株

■騰落銘柄数 (値上がり/値下がり)

  東証一部 東証二部 大証一部 大証二部 JASDAQ
前日 1248/349 176/155 72/22 79/48 309/247
本日 15:30 523/1053 131/187 37/66 53/63 250/321

■新値銘柄数 (最高値/最安値)

  東証一部 東証二部 大証一部 大証二部 JASDAQ
前日 87/4 28/2 12/0 15/1 58/1
本日 15:30 106/5 30/2 14/1 10/2 60/3

大引けの日経平均は、前日比-137.13円(-1.39%)の9703.72円で取引を終了しました。

14時からは目立った動きはありませんでしたが、国内勢の押し目を拾いにいく動きが出た模様で日経平均は9700円台を回復しました。引き続き環境関連銘柄の値動きが目立っています。

業種別で見ると33業種中、5業種がプラス圏、28業種がマイナス圏となりました。上昇率のトップは昨日大きく下げ、押し目買いが入った「情報・通信(+1.27%)」、続いて「食品(+0.77%)」、「小売(+0.09%)」となりました。
一方で、下落率トップは「鉄鋼(-3.95%)」、続いて「海運(-3.79%)」、「石油・石炭製品(-3.32%)となりました。

個別銘柄では、兼松日産農林(前日比+28.31%)、津田駒(前日比+16.77%)など材料株が値上がり上位に名を連ね、一方、新日鉱HDや住金などの鉄鋼株、新和海運などの海運株の下落が目立ちました。

大引けの東証1部の騰落銘柄数は、値上がり523銘柄、値下がり1053銘柄、変わらず124銘柄となりました。また、概算で出来高は24.3億株(前日比-1.1億株)となり、売買代金は1兆5978億円(前日比-1157億円)となりました。

新興市場は、マザーズ指数は-1.46%、ヘラクレス指数は-1.77%、日経ジャスダック平均は-0.03%となりました。

また、アジア市場は、中国の上海総合株価指数は+1.23%、香港のハンセン指数は-0.45%となっています。インド株のSENSEX指数は-2.91%となっています。

なお、為替市場は14時過ぎの1ドル=95円71-74銭からやや円安ドル高の、1ドル=95円77-80銭で取引されています。

レポート担当 : ケンミレ株式情報 内田 学


14:15 「海外指標の発表を控え大きな変化なく安値圏で小動き」

14時の日経平均は、前日比-170.77円(-1.74%)の9670.80円で取引されています。

売買の材料に乏しいなか、9600円台後半では今まで買い遅れた投資家の買い付けも出ている模様で下げ渋っています。また、今晩には米国のフィラデルフィア製造業業況指数・新規失業保険申請件数や英国小売り売上高などの指標の発表を控えており、様子見ムードになっています。ただ、アジア株式市場では、中国の上海総合株価指数がプラス圏で推移し、ハンセン指数も下げ幅を縮小してきており、中国関連銘柄に押し目買いの動きも出ています。

業種別で見ると33業種中、4業種がプラス圏、29業種がマイナス圏となっています。プラス圏トップは、「情報・通信(+0.98%)」、続いて「食料品(+0.61%)」、「小売り(+0.11%)」となっております。
一方、マイナス圏トップは、粗鋼生産量が8ケ月連続で前年同月比で減少した「鉄鋼(-4.46%)」、続いて「海運(-3.99%)」、「石油・石炭製品(-3.77%)となっています。

個別では、昨日に引き続き、明電舎が前日比+36円(+6.23%)の613円と連日で年初来高値を更新しています。

東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1261銘柄、値下がり339銘柄、変わらず99銘柄、出来高は概算で14.2億株(前日比-8.9億株)、売買代金は1兆0044億円(前日比-5313億円)となっています。

新興市場は、マザーズ指数が-1.48%、日経ジャスダック平均は-0.22%、ヘラクレス指数は-2.12%となっています。

また、アジア市場は、中国の上海総合株価指数は+1.23%、香港のハンセン指数は-0.45%となっています。インド株のSENSEX指数は-2.91%となっています。

なお、為替市場は、後場寄りの1ドル=95円78-81銭からやや円高ドル安の、1ドル=95円71-74銭で取引されています。

レポート担当 : ケンミレ株式情報 内田 学


12:45 「一段安で後場がスタート」

後場寄りの日経平均は前日比-188.65円(-1.91%)の9652.20円で寄り付いています。
後場に入ってからも特に新しい材料はなく、前場の弱含みの動きが続いています。
国内系ファンドとみられるまとまった売り注文も出ているようです。
機関投資家の動きは指標に連動性の高い銘柄を売却し、電気などのディフェンシブ株を買う動きも続いている模様です。

業種別で見ると33業種中、3業種がプラス圏、30業種がマイナス圏となっています。上昇率トップは、「情報・通信(+0.96%)」、続き「食料品(+0.83%)」、「医療品(+0.03%)」となっております。
一方、下落率トップは「海運業(-3.94%)」、続き「鉄鋼(-3.93%)」、「石油・石炭製品(-3.38%)」となっております。

個別では、ナフコが前日比+103円(+6.87%)の1603円と年初来高値を更新。足元の販売が堅調で、小売専門店の割安銘柄として、野村證券がレーティングを「1」、目標株価1900円を継続しています。

新興市場はマザーズ指数が-1.56%、日経ジャスダック平均は-0.21%、ヘラクレス指数は-1.97%となっています。

東証1部の騰落銘柄数は、値上がり383銘柄、値下がり1212銘柄、変わらず98銘柄、出来高は概算11億1862万株となっています。

また、アジア市場は上海総合指数が前日比+0.92%となっています。香港のハンセン指数は-2.01%となっています。

なお、為替市場は、前場終了時の95円73-75銭から やや円安ドル高の95円78-81銭となっております。

レポート担当 : ケンミレ株式情報 内田 学

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