編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

日立電サ、「サーバ仮想化アセスメントサービス」を提供開始

富永恭子(ロビンソン)

2010-09-28 14:03

 日立電子サービス(日立電サ)は9月28日、仮想化移行によるコスト削減効果を事前評価する「サーバ仮想化アセスメントサービス」の提供を開始した。

 同サービスは、仮想化システムの構築から運用までをトータルサポートする「安心仮想化ソリューション」のサービスラインアップの一つとして、新たに加えられたもの。現行システムの構成、リソース使用状況等を調査・分析し、仮想環境へ移行した際のコスト削減効果をハードウェア、ソフトウェア、保守サポート、電力など、さまざまな視点から試算する。これにより、仮想化への移行による効果を事前評価できるサービスだ。

 サーバに負荷がかかる時間帯の傾向など、対象システムのピーク特性を考慮した上でシミュレーションを行うため、「適切なハードウェア・ソフトウェアの選定」と「設計構築の工数低減」が可能としている。なお、同サービスは、対象サーバの構成および性能データを収集して分析を行う「スタンダード版」と、ヒアリングシートに基づき簡易的な分析を行う「ライト版」の2タイプから選択できる。

 参考提供価格は、スタンダード版の場合、1拠点あたり対象サーバ10台までで31万5000円から。ライト版の場合、拠点数は問わず対象サーバ10台までで6万3000円からとなる。ただし、ライト版では、データ収集は行わず、アセスメント結果に仮想化統合コスト効果は含まれない。

 日立電サでは今後、サーバ仮想化アセスメントサービスを加えた「安心仮想化ソリューション」全体で、2012年度までに80億円の売上を目指す。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]