CTC、オンラインストレージ「Box」の企業版を提供--シャドーITの対応策に

田中好伸 (編集部) 2013年07月22日 17時57分

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 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は8月1日から企業向けオンラインストレージサービス「Box Business」と「Box Enterprise」の提供とサポートを始める。7月22日に発表した。伊藤忠商事との協業強化の一環であり、米国を中心とした海外のクラウドサービスを展開していく。

 Box BusinessとBox Enterpriseは、企業内や企業間でファイルを共有するためのサービス。ファイル単位でのアクセス権限設定、ファイルの版管理、ファイルへのアクセス履歴管理など、IT部門が重要視する機能を数千単位のエンドユーザーで利用できる。

 1企業あたりのストレージ容量はBox Businessが1Tバイト、Box Enterpriseが無制限。1ファイルサイズ上限がBox Businessが2Gバイト、Box Enterpriseが5Gバイトとなっている。

 私物のPCやスマートデバイスを勝手に持ち込む“シャドーIT”への対応策になり得ると説明する。Boxは2005年からサービスを提供。15万社以上の企業で1500万以上のエンドユーザーが利用しているという。

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