編集部からのお知らせ
解説:1st ? 2nd ? 3rd ? データ活用での選択
セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

Slack、メッセージにドロップダウンの新メニュー--複雑なワークフローに対応

Natalie Gagliordi (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 高森郁哉 (ガリレオ)

2017-04-12 11:24

 Slack Technologiesは、同社が手がける職場用コラボレーションプラットフォーム「Slack」でやり取りされるメッセージのインタラクティブ性を強化する目的で、新たなメニューを追加した。このメッセージメニューにより、ユーザーはクリック可能なドロップダウンメニューを使って、より複雑なワークフローをSlack内で完了できる。


 今や1日あたり500万人のアクティブユーザー、150万人の有料ユーザーを抱えるSlackは、このメッセージメニューは以前に実装したメッセージボタンをベースに構成されていると述べた。2016年に追加されたメッセージボタンにより、ユーザーはSlack内でアプリの決まったタスクを実行できる。

 新しいメニューも大体同じような働きをするものの、より細かい意思決定のための多数の選択肢を、メッセージのattachmentで設定することができる。

 Slackはブログの投稿で、次のように説明している。「場合によっては、業務を別のユーザーに引き継ぐ際、次のアクションをさまざまな選択肢から選ぶ必要があるだろう。選択肢の例は、オーナーの割り当て、カテゴリの選択、ステータスの更新などだ。そのような状況で、メッセージメニューが役に立つ」

 Slackによると、メッセージメニューの特徴は、ユーザーが大きなデータセットをやり取りする際に支援できる点だという。具体的なデータの例は、会社のデータベースにある見込み客リスト、国コード、社内ヘルプデスクからのITチケットなどだ。つまり、メッセージメニューの機能により、本来なら完了まで複数の操作を必要とするタスクを、Slack内で能率化できるということだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]