Garoon(サイボウズ株式会社):記事一覧
最新記事
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アルペン、システム内製化を推進する業務基盤に「kintone」採用
アルペンは、システム内製化を推進する業務プラットフォームとしてサイボウズの「kintone」を採用した。
情報掲載日: 2022-04-26 13:50
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レノボら4社が提言する「未来の働き方」--日本が5年後に抱える課題とは
アステリア、サイボウズ、ZVC Japan、レノボ・ジャパンは「これからの働き方を考える」というテーマで調査を実施し、結果を発表した。併せて、4社のトップが自社のテレワーク状況や今後の働き方について見解を述べた。
情報掲載日: 2022-04-08 16:03
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川口市、東京都、堺市--アプリをシェアして業務をデジタル化する自治体の近未来
ノーコード開発ツール「kintone」を提供するサイボウズによれば、「自治体が作成したアプリケーションを(他の自治体が)最小限のカスタマイズでシステム導入する流れが生まれている」という。
情報掲載日: 2021-11-26 16:37
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サイボウズ、Jamfのデバイス管理ソリューションで端末の従業員選択制を推進
サイボウズは、Jamfが展開するAppleのデバイス管理ソリューション「Jamf Pro」を採用した。サイボウズは、従業員が業務で使用する端末を自由に選択できる「従業員選択制」を推進し、業務効率と生産性の向上を見込む。
情報掲載日: 2021-09-13 07:00
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ダメなDX「ダメックス」はなぜできるのか--「理想と現実を共有」が重要
「kintone」を開発するサイボウズは、ダメなDX「ダメックス」の特長として「なぜDXを行うのか現場に伝わらず、知識やノウハウが不十分な状態でも大きなスコープで取り組み、単発的に終わっている」と説明する。
情報掲載日: 2021-08-30 06:45
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SIerより先に契約書作成を自動化--3種の神器でデジタル化し続ける税理士事務所の挑戦
エンジョイント税理士法人は、デジタルツールを駆使してペーパーレス化や業務の自動化を推進。それらの知見を同業者に展開する取り組みも開始している。
情報掲載日: 2021-07-26 07:15
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kintone前提に考える業務改善は危険--「kintoneを目的にしない」思考の必要性
業務を改善するために「kintone」を活用するという目的を忘れてしまうと、「kintoneありき」になってしまう。何のためにkintoneを使うのか、常にそのことを問い続ける必要がある。
情報掲載日: 2021-07-21 07:15
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さまざまな課題を解決すべくシステムを導入したものの成果が上がらない、というケースは多く存在する。「kintone」を題材に、どこに課題があるかを考察する。
情報掲載日: 2021-07-07 07:15
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「kintone」で効率化できる在庫管理--リアルタイムに共有して機会損失を防ぐ
メーカーや卸小売業など、モノを扱う事業者にとって、欠品や過剰在庫を減らして適正在庫を実現するために、在庫管理の仕組みは欠かせない。「kintone」を使って在庫管理の方法を解説する。
情報掲載日: 2021-06-23 07:15
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神戸製鋼所、紙での材料管理をデジタル化--転記ミスや指示書の遅れを排除
神戸製鋼所茨木工場では、材料管理にkintoneを活用している。紙では転記ミスや指示書作成の遅れが発生して、現場に負担をかけていたという。また、棚卸しにも時間がかかっていたことも課題となっていた。
情報掲載日: 2021-05-14 07:15