三井住友海上火災保険株式会社:記事一覧
最新記事
-
三井住友海上は、自社の給与基幹業務システムとして、ISIDの統合人事システム「POSITIVE」を採用した。同システムは、三井住友海上の全従業員約2万人を対象に、2024年夏の稼働を予定している。
情報掲載日: 2022-12-19 12:35
-
三井住友海上、インターネット保険募集システムにFinatextの「Inspire」活用
三井住友海上火災保険は、新たなインターネット保険募集システムとして、FinatextのSaaS型保険基幹システム「Inspire」を活用し、稼働を開始した。
情報掲載日: 2022-11-04 07:00
-
三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保、クラウドERP採用--経費管理を効率化
三井住友海上火災保険(三井住友海上)とあいおいニッセイ同和損害保険(あいおいニッセイ同和損保)は「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning(ERP)」と「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を採用した。
情報掲載日: 2022-08-08 07:33
-
三井住友海上火災保険とセカンドサイトアナリティカは、AIを活用した自動車ローン/リース分野において、個人の信用力を評価するスコアリングサービス「個人向け自動車ローン等の審査モデル」を構築した。
情報掲載日: 2022-05-09 18:09
-
三井住友海上の子会社MSIG Asia、情報管理ソリューションを導入--顧客体験の強化へ
三井住友海上火災保険のシンガポールとマレーシアの現地法人MSIG SingaporeとMSIG Malaysiaは、OpenTextの情報管理ソリューションを導入した。
情報掲載日: 2022-03-09 10:43
-
コニカミノルタ、画像IoTを活用した「フォークリフト事故低減サービス」を開始
コニカミノルタは、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、MS&ADインターリスク総研と連携し、コニカミノルタの画像IoT技術を活用した物流エリアのフォークリフト事故低減サービスを開始した。
情報掲載日: 2021-01-19 15:29
-
SGムービング、輸送品質向上を目指した実証実験--ユピテル、三井住友海上と共同で
SGムービングは4月9日、ユピテル、三井住友海上と共同で、輸送品質の向上を目的とした実証実験を開始したと発表した。
情報掲載日: 2019-04-12 17:49
-
三井住友海上、Salesforceを全社および全代理店へ導入拡大
三井住友海上火災保険は、全社員および全代理店の情報プラットフォームとして「Salesforce Sales Cloud」「Salesforce Service Cloud」「Salesforce Community Cloud」を導入拡大した。
情報掲載日: 2018-12-11 18:11
-
三井住友海上、ネット専用保険の問い合わせに画面共有を活用--時間を50%短縮
三井住友海上火災保険はコールセンターで画面共有サービスを提供する。ネット専用保険の手続きなどの問い合わせでオペレーターが顧客のPC画面を共有しながら、操作方法を支援する。時間を50%短縮する見込みという。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-10-12 07:15
-
三井住友海上火災保険とさくらインターネット、AI学習に最適な高速演算処理環境を共同構築
三井住友海上とさくらインターネットは、ディープラーニングによるAIの学習に適したクラウド環境を共同構築した。
情報掲載日: 2017-03-31 09:45