EMS

用語の解説

EMSとは

(イーエムエス,)
EMSとは、MS-DOSを用いたコンピュータシステムの、メモリ拡張仕様の1つである。
EMSは、Intel、Microsoft、Lotus(現在はIBMの一部門)の3社によって、1985年に共同提案された。 EMSでは仮想記憶システムを実現するページングという機能を使うことによって、容量の少ないコンベンショナルメモリを最大限に活用し、1MBを超えるメモリ領域を扱えるようにしている。 その後、1988年にはEMSの考え方をより拡張したXMS(Extended Memory Specification)が、Intel、Microsoftなどによって策定された。

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