VVVF
その他の語句
用語の解説
VVVFとは
(ブイブイブイエフ,可変電圧可変周波数,)
VVVFとは、交流で動作する電動機などで用いられる、電圧と周波数を自由に可変制御できる電源のことである。
VVVFを実現する電力変換装置(インバータ)は「VVVFインバータ」と呼ばれており、特に電車の電力制御方式などとしてよく用いられている。
VVVFはモータ類の回転などに合わせて電圧や周波数を制御し最適な状態に調整することができる。
従来であれば、抵抗器を用いて電力量の調節を行っていたため、抵抗器の発熱によって電気エネルギーを浪費してしまっていたが、VVVFインバータの登場によってエネルギーを節約することが可能となった。
なお、VVVF(Variable Voltage Variable Frequency)とは反対に、電圧も周波数も一定を保つことのできる装置が一般的にCVCF(Constant Voltage Constant Frequency)と呼ばれており、無停電電源装置などとして利用されている。
ただしVVVFはもっぱらモーター用インバータについて使用される名称であって、厳密な対義語関係にあるわけではない。
CNET Japan
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