アプリケーションプログラミングインタフェース(API)

既存のソフトウェアから一部の機能を呼び出して別のソフトウェアで利用できるようにするための、規約や関数をまとめたもの。

ソフトウェア開発の際、すべての機能を一からプログラミングするのは困難だが、APIを利用すれば、機能を呼び出すための短いプログラムを書くだけでその機能を利用できるようになる。

OSなどが備える汎用的な機能を呼び出すためのAPIや、外部のサービスが提供する機能や情報をインターネット経由で呼び出すためのAPIがある。後者は「ウェブAPI」や「オープンAPI」と呼ばれることもある。

近年、さまざまなAPIを組み合わせてアプリケーションを素早く構築するケースが増えている。同時に、自社のアプリケーションや情報をAPIで公開し、利用してもらうことにより価値を生み出すという仕組みが広がりつつあり、この仕組みは「API経済圏」とも呼ばれる。

関連記事

キーワードアクセスランキング

  •  Linuxとは、1991年にフィンランドのLinus Torvalds氏が開発した、UNIX互換のOSである。Linuxとはカーネル...(続きを読む)

  • アジャイル開発プロジェクト管理用語。イテレーションに似たスクラムベースのアジャイル開発方式(続きを読む)
  • ソフトウェアのソースコードを公開して、改良や再配布を認めるという思想。

    ソフトウェア開発元は一般的に、ソフトウェア...(続きを読む)
  • SDN
    「Software-Defined Networking」の略。ソフトウェアでネットワークの構成や機能などを定義しようとするコンセプトのこと...(続きを読む)
  • 従業員の私物デバイスを業務でも利用するトレンドを「BYOD(Bring Your Own Device)」という。リサーチ会社のIDCはBY...(続きを読む)
  • マルウェアの一種で、感染したコンピュータ上のファイルやデータの暗号化などによりユーザーのアクセスを制限するもの。その制限を解除するために、攻...(続きを読む)
  • 「人工知能」が何なのかについての明確な定義は存在しない。人工知能学会のウェブサイトでも、人工知能の定義そのものが「議論の余地がある」とされて...(続きを読む)
  • 「Bring Your Own Device」の略で、従業員の私物デバイスを業務で利用すること。業務で利用する携帯端末は会社から支給されるケ...(続きを読む)

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]