コンピュウェア、ウェブアプリの性能管理をSaaS型で提供

田中好伸(編集部)

2010-01-27 14:45

 日本コンピュウェアは1月27日、SaaS型のウェブアプリケーション性能管理サービス「Gomez adVantage」の提供を開始した。月額140万円から利用できる。

 Gomez adVantageは、米Compuwareが2009年10月に買収したウェブ最適化を事業とするGomezのウェブサイト性能管理ソリューション「Gomez」と、Compuwareのエージェントレス監視ソリューション「Vantage」を統合したもの。単一のダッシュボードからウェブアプリケーションの最適化を図れるようになっている。ビジネス上ミッションクリティカルなアプリケーションをウェブ経由で提供する企業やXaaS事業者を支援できるとしている。

 Gomez adVantageを利用することで、エンドユーザーの視点に立って包括的にアプリケーション性能を管理できるようになるという。同サービスにはコンサルティングも含まれ、サブスクリプションをベースとした利用しやすい枠組みで性能管理を提供し、迅速な実装と早期の投資対効果(ROI)達成ができるとしている。

 ウェブサイトは現在、企業にとって顧客とのコミュニケーションを行い、商品やサービスを提供する重要なチャンネルであり、企業収益や顧客満足度、ブランド認知に直結している。ある調査では、ウェブの反応が1秒遅れることでウェブコンバージョンは7%低下、顧客満足度は16%低下する可能性があるという。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    793万人分が流出した実例も──国内被害事例に学ぶ標的型攻撃メールの見抜き方

  2. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

  3. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  4. ビジネスアプリケーション

    AI導入の成否を左右するアーキテクチャ設計とは

  5. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]