デル、デュアルコアチップ「Pentium D」搭載サーバを発表

Michael Singer(CNET News.com) 2005年07月12日 13時34分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Dellが、Intelのサーバ用デュアルコアプロセッサPentium Dを搭載したサーバを発表した。

 小規模企業向けの「PowerEdge SC430」は、スタート価格が499ドルからとなっている。PowerEdge SC430は、旧機種である「PowerEdge SC420」に比べ、2倍の記憶容量と高速データ転送用スロット数を備える。PowerEdge SC430が稼働可能なオペレーティングシステムは、Windows Server 2003、Red Hat Linux、SuSE Linux。

 PowerEdge SC430の心臓部には、Intelが最近発売したPentium Dが採用されている。既報の通り、Intelは、電子メール/ファイル共有/インターネットアクセスのような単純なビジネス機能をもつサーバ向けに、PC用チップのデュアルコア化を進めてきた。

 PowerEdge SC430では、オプションとしてシリアルATAドライブまたはU320 SCSIドライブを選択することができる。また、長期保存用のテープバックアップ装置を2種類から選ぶことも可能だ。

 PowerEdge SC430には、Microsoft Windows Small Business Server(SBS)2003 Service Pack 1がバンドルされているため、ビジネスを閉じたネットワークからクライアント/サーバ環境に容易に移行させることができる。

 ハードウェアに加えて、Dellは、業務用サービスパッケージを提供している。スタート価格は279ドルから。同パッケージには、保守技術サポートに加えて、顧客ネットワークの評価、ハードウェアの新規購入に関する提案、ネットワークの保守、そして旧システムのリサイクルなどのサービスが含まれる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化