ゾープ・ジャパン、「Zope 3」のトレーニング事業を発表

エースラッシュ 2005年08月08日 18時42分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ゾープ・ジャパンは8月8日、オープンソースのWebコンテンツ管理システムプラットフォームである「Zope」の新バージョン「Zope 3」を利用した国内における事業展開のロードマップを発表した。具体的には「Zope 3 for Developers」のトレーニングを2005年11月から開催する。

 同社は2004年9月から、Zope Corporationの日本総代理店として「Zope 2」の日本語化および日本語環境の整備、Webシステム構築やトレーニング事業を行ってきた。「Zope 3」は2004年11月にすでにリリースされているが、今回のロードマップはZope Corporationが新バージョンへのプラットフォーム移行を進めているのに合わせた、国内での展開についてのものだ。

 具体的な展開としては「Zope 3 for Developers」のトレーニングを2005年11月から開催する。トレーニングは11月28日から30日の3日間、都内で行われる予定だ。価格は1名あたり税込みで31万5000円となっている。さらにイントラネットとエクストラネット用の商用コンテンツ管理システムである「Zope4Intranets」の日本語版を2006年1月に提供予定だ。

 この動きに伴い「Zope 2」の日本語化作業は終了されるが、「Zope 2」を利用したSI事業は継続して実施される。ウェブサイトの規模やワークフローの複雑さ、予算、開発期間などに応じて「Zope 2」と「Zope 3」の両方から最適な提案を実施するという。

ゾープ・ジャパン

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化