インテリシンク、Symbian OSに対応したデータ同期基盤の新版を発表

ニューズフロント

2005-08-31 15:21

 インテリシンクは8月31日、データ同期プラットフォームの新版「Intellisync Mobile Suite 6.4J」を発表し、対応サーバソフトとクライアントソフトを発表した。サーバソフトは同日から、各種携帯電話端末向けのクライアントソフトは9月から10月にかけて順次出荷する。

 NTTドコモのFOMA M1000やボーダフォンの702NKなどSymbian OSベースの携帯電話端末とデータを同期できるようにした。同社によると、Symbian OS対応は国内初という。

 サーバソフトには、モバイル機器からクライアントソフトを直接ダウンロードしてセットアップできるOver The Air(OTA)インストール機能を搭載した。この機能により、インストール時に中継用PCが不要となり、管理者の負担が軽減する。

 さらに、モバイル機器の紛失や盗難時などは、遠隔地からデータを消去できる。データの復旧作業も、OTAインストール機能によりPCを使わずネットワーク経由で行える。

 クライアントソフトの対応端末/環境と出荷開始時期は以下の通り。

  • ボーダフォン702NK:9月15日
  • ドコモM1000:9月30日
  • ドコモ DoJa(iアプリ):9月30日
  • ボーダフォン J2ME(Vアプリ):10月31日

 また、同社によればKDDIのau BREW(EZアプリ)環境向けのクライアントソフトの開発も進めているとのことだ。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]