住商情報システム、サイボウズ株式1万4800株を取得し、資本・業務提携へ

WebBCN (BCN)

2005-09-26 12:12

 住商情報システム(阿部康行社長)は9月21日、サイボウズ(西端慶久社長) の株式1万4800株を9月30日付けで取得し、資本・業務の両面で提携すると発表し た。株式はサイボウズ創業者の高須賀宣氏から取得し、住商情報システムの議決 権比率は15.0%となる。

 住商情報システムはシステム構築力、IT基盤技術力、OSS関連ノウハウなどに 強みがある。自社開発ERPパッケージである「Proactive」は3000社以上に納入さ れておりERP分野での実績をもつ。一方、サイボウズはグループウェア市場で幅 広い顧客と高い知名度をもち、情報系アプリケーション開発やWebマーケティン グに関わるノウハウをもっている。

 今回の提携は、中小企業を対象としたERPビジネスのさらなる拡大を目指す住 商情報システムと、中堅以上への顧客層の拡大を目指すサイボウズの目的が合致 したことによるもの。営業力の相乗効果とサービスの組み合わせによるワンスト ップソリューションの実現をめざす。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]