編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

日本オラクルとD&B、顧客企業の列階層構造を把握するための製品を発表

ニューズフロント

2006-04-24 14:50

 日本オラクルとダンアンドブラッドストリートジャパン(D&B)は4月24日、データ統合ソフト「Oracle Customer Data Hub」にD&Bジャパンの「Family Tree Linkage(FTL)」を取り込み、顧客企業の列階層構造を把握するための製品として発表した。

 両社は「多くの企業では業務プロセスごとにシステムが構築されているため、顧客情報は、請求先、販売先、出荷先など、各システムの目的に沿った事業所単位で管理されている」と説明する。そのため、企業は顧客企業単位の取引情報を集約して把握することができず、優良企業の識別や関連会社への売り上げ機会特定が難しいという。

 FTLは、企業識別コード「D-U-N-S Number(ダンズナンバー)」を利用し、企業の系列構造を明確化する。現時点で、全世界の1億事業所以上にダンズナンバーを付与し、そのうち同一企業グループとして約837万事業所が関連付けてある。

 このFTLの情報をOracle Customer Data Hubに取り込むことで、顧客企業の系列階層構造を容易に把握できる。Oracle Customer Data Hubは名寄せ機能も備え、会計、購買、受注システムなどの既存システムから、顧客企業の関連情報を集約できる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]