2006年2月
記事タイトル | 日付 | |
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1 | メインフレームはいかにして高信頼を達成してきたのか | 2006/02/14 |
2 | 改めて評価されるべき時を迎えたStarSuite:オープン時代のオフィスソフト(2) | 2006/02/16 |
3 | Linuxもついに「見た目で勝負」--ノベル、新ソフト「Xgl」を公開 | 2006/02/07 |
4 | 日本人のためのフロントエンドとして進化を続ける一太郎:オープン時代のオフィスソフト(3) | 2006/02/18 |
5 | AMDが想い描く「Opteronのその先」 | 2006/02/14 |
6 | 「4GHzの壁」に挑むIBM--「Power6」プロセッサ設計責任者に訊く | 2006/02/27 |
7 | IBMが大型x86サーバにこだわる理由 | 2006/02/06 |
8 | マイクロソフトの使命は「前へ向かって走る」こと:オープン時代のオフィスソフト(1) | 2006/02/14 |
9 | 仮想化への挑戦 | 2006/01/30 |
10 | MSのOfficeアップグレード勧告、法人顧客の2割以上に影響か | 2006/02/07 |
1月にも6位に「メインフレーム時代のWebサービスへの挑戦」という記事がランクインしているが、これは人気連載「メインフレーム進化論」からのものだ。2月には、1位の「メインフレームはいかにして高信頼を達成してきたのか」と、9位の「仮想化への挑戦」が、この連載からの記事となる。
また、2月には特集記事「オープン時代のオフィスソフト」も注目を浴びた。この特集からは、2位に「改めて評価されるべき時を迎えたStarSuite」が、 8位に「マイクロソフトの使命は「前へ向かって走る」こと」がランクインしている。
ほかに注目された記事としては、米AMDのCTOへのインタビュー(5位)、IBM Powerプロセッサ設計者へのインタビュー(6位)、同じくIBMのIntel系サーバ担当者へのインタビュー(7位)など、ハードウェア系のインタビュー記事がよく読まれた。
明日は、3月と4月の注目記事を紹介する予定だ。