東武百貨店、情報セキュリティ管理基盤「CWAT」を300台採用

CNET Japan Staff 2007年02月14日 20時21分

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 インテリジェント ウェイブは2月13日、東武百貨店が同社の情報セキュリティマネジメントプラットフォーム「CWAT(シーワット)」を300クライアント導入したと発表した。

 東武百貨店では、PC300台にCWATのクライアントPC用ソフトのOPDC(オペレーションディフェンスコントローラ)を導入。管理用サーバであるOM(オーガナイゼーションモニタ)は、東武百貨店のインフラを運用する外部ベンダーのサーバに導入された。CWATによるセキュリティ管理の状況は、逐次管理サーバへ送られ、ログ分析報告が定期的に東武百貨店にフィードバックされるという。

 CWATの導入により、オペレーション上での禁止や抑止といった機能の効果はもちろん、社員それぞれが、自ら扱う情報の重要性と保護の必要性を再認識するという付加的な効果も見られているという。また、CWATの導入後も、業務手順も以前と変わらず、処理のパフォーマンスの劣化もないとしている。

 東武百貨店では、内部情報漏洩対策ソフトウェアの調査を開始。「クライアントPCにおけるオペレーション監視に加え、抑止、禁止ができること、さらに、これらがリアルタイムで実現できること」が製品選定のポイントだったと説明。複数の製品を評価したなかで、同社の要求を包括的に提供できるCWATを選定している。

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