編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

「iPhone 2.0」へのソフトウェアアップグレード、一部で障害

文:Declan McCullagh(CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、高森郁哉

2008-07-14 10:32

 すでにご存じのとおり、「iPhone 3G」のアクティベーションに関して、発売日である米国時間7月11日の時点で重大な問題が生じていた。アクティベーション手続きを店頭で行うようにしたことと、AT&Tが2007年の第1世代iPhoneの発売時に見せたお粗末な対応を考えれば、まったく意外というほどでもないだろう。

 驚きなのは、既存のユーザーも新しいシステムソフトウェアをダウンロードできるようになったとAppleが発表してから約36時間経つのに、今もなおダウンロードできないということだ。少なくとも、すべてのユーザーがダウンロードできているわけではない。

画像の説明

 筆者は、1年前に購入した第1世代のiPhoneを所有している。しかし、7月12日正午の時点で、新しいファームウェア「iPhone 2.0」をダウンロードすることができていなかった。「iTunes」は何を間違えたのか、「現在お使いのiPhoneソフトウェア(1.1.4)は最新のバージョンです」というメッセージを表示するのだ。上のスクリーンショットを見てもらいたい。

 私が直面したトラブルとは若干異なるが、CNET NewsのErica Oggも7月11日にiPhone 2.0のアップデートの問題を記事で取り上げた。その記事によると、第1世代iPhoneでソフトウェアをアップデートしたところエラーメッセージが出て、使用不能になった数例が報告されたという。少なくとも、私にそうした問題は起こらなかった。

 更新情報(太平洋夏時間午後1時50分):iTunesは今、アップデートが利用可能だと表示している。(コメント欄で、iTunesのバージョンが古いのでは、という書き込みがあったが)私がすでにiTunesを最新バージョンにアップデートしていたことを言っておくべきだった。そのことが原因ではなく、Appleのサーバに問題があったのだ。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]