「Windows Mobile」搭載のHTC製携帯電話に脆弱性--研究家が報告

文:David Meyer(ZDNet UK) 翻訳校正:編集部

2009-07-16 12:08

 「Windows Mobile」を搭載するHTC製携帯端末のドライバの1つに、攻撃の対象となる脆弱性があると報じられた。

 セキュリティ研究家のMoreno Tablado氏は、Bluetoothドライバであるobexfile.dllの脆弱性により、Bluetooth接続とファイル共有を利用するユーザーは攻撃を受ける危険性がある、とPC Worldに対して述べた。影響を受けるのは、「Windows Mobile 6」または「Windows Mobile 6.1」を搭載するHTC製携帯端末。

 PC Worldの報道によると、この脆弱性を利用する攻撃者は、コンタクトの詳細や電子メール画像などのデータを含む、ユーザーの携帯機器上の様々なフォルダにアクセスすることができるという。

 ZDNet UKはHTCに対し、脆弱性の確認と修正の予定について問い合わせたが、本記事執筆時点で回答は得られていない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 経営

    ヒヤリハット管理--トラブル防止のデジタル化でもたらされるメリットとは?具体的なイメージを紹介

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]