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アップル、「Snow Leopard」をアップデート--「Flash Player」のバージョン問題に対応

文:Jim Dalrymple(Special to CNET News) 翻訳校正:湯本牧子、福岡洋一

2009-09-11 10:01

 Appleは米国時間9月10日、「Mac OS X Snow Leopard」向けに比較的マイナーなアップデートをリリースした。同OSをインストールするとAdobe Systemsの「Flash Player」が前のバージョンに戻ってしまう問題を修正したものだ。

 Appleは8月28日にSnow Leopardをリリースした際、セキュリティ上の問題を持つことが確認されている古いバージョンのFlash Playerプラグインを搭載した。Sophosのセキュリティ専門家であるGraham Cluley氏はこの問題についてユーザーに警告し、Snow Leopardをインストールしたすべてのユーザーは直ちにFlash Playerをアップグレードするよう強く求めていた。

 今回のアップデート(Mac OS X 10.6.1)は、Flash Playerプラグインを、Adobeがリリースした安定版である最新バージョン10.0.32.18にアップデートすることで、この問題に対応する。

 Appleによる初めてのSnow Leopardのアップデートとして、これが大きなニュースだが、他にもマイナーな修正をいくつか盛り込んでいる。Mac OS X 10.6.1では、Sierra Wireless製3Gモデムとの互換性を改善したほか、一部のDVDが再生を停止してしまう問題に対処している。

 プリンタの互換性や、Appleの「Mail」アプリケーションにおける自動アカウント設定も改善されている。「Motion 4」が応答しなくなる問題も修正された。

 Mac OS X 10.6.1は、Appleのサポートウェブサイト、またはMac OS Xのソフトウェアアップデート機能を介してダウンロードできる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

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