編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

Gmailの添付ファイルを安全に--KCCSとISR、Google Appsで協業

ZDNet Japan Staff

2009-11-04 11:45

 京セラコミュニケーションシステム(KCCS)とインターナショナルシステムリサーチ(ISR)は11月4日、グーグルのオフィスツール「Google Apps」に対応した添付ファイルセキュリティソリューションの提供において、年内に協業すると発表した。ISRはKCCSの出資先である。

 協業の対象となるのは、ISRが8月にリリースしたセキュリティソリューション「Cloud Gate Secure Storage」だ。これは、グーグルのメールサービス「Gmail」でファイルを添付するかわりに、国内に設置したストレージサーバに自動で暗圧縮、号化した状態でファイルを保存し、アクセスURLを介してやり取りするためのシステム。従来のCloud Gate Secure Storageでは、100Gバイト以上のデータ容量を希望する場合ユーザーが専用のストレージサーバを導入する必要があったが、KCCSとISRの協業により、KCCSが展開する「オンデマンドストレージサービス」によるCloud Gate Secure Storageへの柔軟なリソースの提供が可能となった。

 オンデマンドストレージサービスとは、格納するデータ量に合わせて、KCCSが運用するデータセンター内に構築した大容量のストレージサーバから段階的にリソースを割り当てるサービスだ。

 両社は、「今後もセキュアで柔軟性に富んだクラウドコンピューティングサービスを展開したい」としている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]