オラクル、定例パッチリリースで59件の脆弱性に対処

文:Tom Espiner(ZDNet UK) 翻訳校正:佐藤卓、高森郁哉 2010年07月14日 11時45分

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 Oracleは米国時間7月13日、四半期ごとの「Critical Patch Update」を公開し、59件の深刻な脆弱性を修正した。

 Oracleはリリース前の声明の中で、修正パッチを含むこのCritical Patch Updateをできるだけ早く適用するようユーザーに呼びかけた。今回のアップデートは、13日から同社サイトのCritical Patch Updateページで公開されている。

 今回のCritical Patch Updateは、多数のOracle製品に存在する脆弱性に対応しているが、同社は、59件の脆弱性のうち21件が「Solaris」製品スイートに含まれると述べた。

 影響を受けるSolarisスイートの製品には、Solarisのほか、「Oracle Access Manager」「OpenSSO」「Oracle Solaris Studio」が含まれる。スイート以外の製品では、「Oracle Database」「Oracle Identity Management」「Oracle WebLogic Server」も影響を受ける。

 Oracleが前回Critical Patch Updateを公開したのは2010年4月で、このときは47件の脆弱性を修正している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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