バリオセキュア、メールサービスに暗号化や誤送信防止などを追加

吉澤亨史 2010年09月03日 14時23分

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 バリオセキュア・ネットワークスは9月1日、5種類のメールセキュリティ機能を標準装備したクラウド型月額サービス「メールセキュリティサービス」の提供を開始したと発表した。

 同社はこれまで、企業向けのメールセキュリティとして「ウイルス対策」「迷惑メール(スパム)対策」を提供している。今回は「添付ファイル自動暗号化」+「自動アップロード」、「誤送信防止機能」を新たに追加、5種類のメールセキュリティ機能を統合型サービスとして提供する。

 添付ファイル自動暗号化では、メールの添付ファイルをサーバ上でパスワード付属ZIP形式へ自動変換して送付し、パスワードを別途送信先に配送する。また自動アップロードで大容量の添付ファイルを自動的にアップロードし、受信者にURLとパスワードを通知する。ダウンロードはSSL暗号化環境のため、安全に行える。

 誤送信防止機能では、送信メールを一定時間保持することで、送信後のキャンセルと誤送信の抑止を可能にした。メールセキュリティサービスはクラウド環境で機器や管理などを必要としないシンプルなサービス導入が可能とし、継続的なサービス開発で将来的な機能追加を実現。コストパフォーマンスが高くサポート体制が充実していることも特長としている。

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