ベンダーに依存しないハイエンドストレージ--HP 3PAR Storage System - (page 2)

大川 淳 冨田秀継 (編集部)

2011-09-02 17:00

 日本HPでは今回、HP 3PARの利用促進を図り、「Get Thin Guarantee Program」を展開している。これはHP 3PARへの移行にあたり、導入企業の既存ストレージ容量の半減を保証するキャンペーン。50%削減できなかった場合は、超えた分のHDD費用を同社が負担するとしている。

 近年、企業の扱うデータ量は急激に増大を続けており、企業はストレージの整備、拡充を欠かせない。そうしたなか「従来のストレージはサイロ化し、企業内で共有されていない傾向がある。また、増設や変更管理などは自前の作業が困難で、ベンダー依存が不可欠となり、運用面でもコストが高くなる。さらに、サイロ化は保守費用も増やしてしまうなど課題が多い」(宮坂氏)のが現状だ。

 HP 3PARは、同社がこうした課題の解決策として市場に提示する製品と位置づけられる。価格は、最大容量が1600TBの「HP P10000 3PAR Storage System V800」が2529万4500円(税込)、最大容量が800TBの「HP P10000 3PAR Storage System V400」が1538万2500円(税込)。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]