編集部からのお知らせ
新着:記事選集「エッジコンピューティング」
PDF Report at ZDNet:「ドローン活用」

NEC、標的型攻撃の被害を確認するサービス--被害状況を可視化

田中好伸 (編集部)

2012-01-16 14:33

 NECは1月16日、標的型攻撃で被害があったかどうかを確認する「標的型攻撃検査サービス」の提供を開始した。価格は、100台のPCとサーバを検査対象とする場合で330万円(疑わしいファイルに対する検体判定30ファイル分を含む)を予定している。

 標的型攻撃検査サービスは、標的型攻撃を受ける可能性がある端末やサーバを診断対象装置として指定して、その装置のハードディスクすべてを高感度エンジンやマルウェアの情報を集めた独自のマルウェアデータベースを活用して分析、標的型攻撃の有無の状況を可視化して、受けた攻撃への対処、情報の抜き取りへの対策を支援する。

 今回のサービスは、2010年6月から提供している「インシデント可視化ソリューション」(発表当時の名称は「セキュリティ可視化ソリューション」)の技術を活用している。企業内ネットワークの中のデータの流れを監視、管理、記録することで標的型攻撃の脅威を可視化して、被害を未然に防止、被害が発生した際の状況把握や原因特定を支援するとしていた。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]