AI型ERPを採用、付加価値の高い働き方を目指す--成城石井

NO BUDGET 2016年10月08日 08時00分

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 成城石井は、今後の事業拡大を支える新たなシステム基盤の一環として、徹底した業務改革を進めるべく人口知能型EPRを新統合会計システムに採用した。


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 食にこだわる高品質スーパーマーケット「成城石井」を運営する成城石井は、メーカー、商社、卸、小売、飲食の機能を持つスーパーマーケットとして新業態に挑戦し、経営の多角化を推進する中、7年連続増収増益を達成し売上高690億円を超える急成長を遂げている。今後の急速な事業拡大を支え、将来的な環境変化に耐えうるシステム基盤の検討を開始し、新たな統合会計システムとして同社独自の成長戦略のもと徹底した業務改革が可能な、ワークスのERP製品「HUE(ヒュー)」ACシリーズを採用することを決めた。

 HUE ACシリーズは、「人工知能によってエンドユーザーの利便性を向上し、ルーティンワークをなくす」ことをコンセプトに、財務会計・管理会計、債権債務管理業務などを支援する革新的な機能群を搭載した製品。

 成城石井では、商品の品ぞろえやオリジナル商品の開発に注力する中で、取引先や取引形態などが広範多岐にわたり、請求書処理業務においてはフォーマットや言語・通貨が異なる膨大な量の請求書を担当者が読み解き、システムへ手入力していた。HUEでは、こうした入力作業の際にも各書類をスキャンし取り込むだけで、すぐに文字列やデータを解析し、自動的に項目のマッピング・入力を行うことができる。

 マッピングされない場合、最適な候補を割り出して提案するため、担当者はその情報を確認し、選択するだけで業務が完結する。さらには、HUEはそれらの後続処理を自動学習するため、非効率な作業を徹底的に排除できるという。成城石井では、こうしたHUEの人工知能を活用した自動解析と自動学習によって業務効率を最大化した上で、経営指標の可視化や高度分析など経営の質とスピードを高める仕事にシフトすることで、付加価値の高い働き方が実現可能になると期待している。

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