マイクロソフト、有料の「Outlook.com Premium」を正式提供--まず米国で

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 佐藤卓 高森郁哉 (ガリレオ) 2017年02月15日 10時30分

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 Microsoftが、自社のメールサービス「Outlook.com Premium」から「プレビュー」の文字を外した。

提供:Microsoft
提供:Microsoft

 MicrosoftがOutlook.com Premiumのテストをひそかに開始したのは、2016年2月のことだ。10月には、招待ユーザーのみが利用できるパブリックプレビューに移行していた。

 筆者は最近、Microsoftの関係者に対し、Outlook.com Premiumから「プレビュー」の文字を外す時期を尋ねていた。Thurrott.comが報じているように、その日は米国時間2月14日だった。

 ただし、パブリックプレビューの期間と同様、Outlook.com Premiumは米国のユーザーにのみ提供される。

 Outlook.com Premiumを利用すると、パーソナライズされたメールアドレス(michael@wallfamily.orgなど)を最大5件作成したり、広告のない受信トレイを利用したりできる。サービスの利用料金は年間49.95ドルだが、今なら特別価格の19.95ドルで利用できると、Outlook.com Premiumのウェブサイトには書かれている。

 料金体系について、Outlook.com PremiumのFAQページに次のような説明がある。

 Outlook.com Premiumの利用契約は、その時点の最新価格で毎年自動的に更新される。登録時にパーソナライズされたメールドメインを新規作成した場合、最初の1年間はそのメールドメインは無料で利用できる。2年目以降は、パーソナライズされたメールドメインに対して毎年追加料金が発生する。

 筆者はMicrosoftに対し、米国以外の地域でOutlook.com Premiumを提供する時期を尋ねたが、これまで回答を得ていない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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