グーグル、ビデオ会議サービス「Hangouts Meet」用ハードウェアキットを発表

Jonathan Chadwick (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2017年11月01日 13時40分

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 Googleの「G Suite」チームは米国時間10月31日、新製品「Hangouts Meetハードウェア」を発表した。あらゆる規模のビデオ会議を高品質で実現するためのコンポーネントがキットになっている。

 このキットはG Suiteのビデオ会議用ソフトウェア「Hangouts Meet」に対応する。キットに含まれるのは、タッチスクリーンコントローラ、スピーカマイク、4Kカメラ、「ASUS Chromebox」だ。


キットは4つのコンポーネントで構成される。
提供:G Suite

 タッチスクリーンコントローラを使えば、ユーザーはタップするだけで「Googleカレンダー」に作成されたイベントに参加できる。参加者のピン留めやミュート、カメラのコントロール、ダイヤルイン機能による参加者の追加も、コントローラで可能だ。

 また、スピーカマイクはエコーや背景ノイズを抑えてクリアな音を提供する。最大5個までをケーブル1本で接続でき、広い会議室でもカバーすることができるという。

 4Kカメラは視野角が120度。機械学習機能が搭載され、参加者を検知して自動でトリミングとズームを行う。キットの各コンポーネントには、「Chrome OS」搭載のASUS Chromeboxから自動でアップデートが提供される。

 また同日、GoogleはHangouts Meetのソフトウェアアップデートも発表した。アップデートにより、会議を録画して「Googleドライブ」に保存する機能(「G Suite Enterprise」ユーザー向け)が加わり、会議参加者が最大50人まで対応可能になるほか、電話番号によるダイヤルイン機能の提供国が拡大される

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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