KPMGとマイクロソフト、「GDPR問題発見・成熟度評価モデル」を開発

ZDNet Japan Staff 2018年04月16日 12時49分

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 KPMGは4月13日、欧州の一般データ保護規則(GDPR)に関して、Microsoftと共同で開発したサービス「GDPR問題発見・成熟度評価モデル」を発表した。これにより、企業のGDPRへの備えと要件への順守を支援する。

 GDPRは、2018年5月25日に施行されるデータ保護法で、事業者の所在地に関わらず、EU域内在住者の個人データを扱う全ての組織に適用される。

 KPMGによると、「GDPR問題発見・成熟度評価モデル」は、処理・手続き・技術の面で機能をカスタマイズしたプログラムを使用し、企業が組織内で発見されたコンプライアンス上の課題を解決するための高レベルなロードマップを提供する。KPMGのサイバーセキュリティや規制対応などとMicrosoftのコラボレーションツールやMicrosoft Azureクラウドプラットフォームなどを組み合わせることで構成されている。また、オンプレミスかを問わず、企業がセキュリティとデータ保護の取組みを加速するためのアプローチを構築するのに役立つとしている。

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