世界中で多くの企業が利用しているメッセージツール「Slack」が米国時間6月27日朝、3時間余り断続的に停止した。Slackユーザーらは、Twitterでさまざまな感想を発信した。
Slackは東部標準時午後12時49分、接続が復旧したことをツイートで伝えた。
Connections have resumed and folks should be able to connect to Slack again. Thanks for hanging in there. https://t.co/jdzxIeLoWA
— Slack Status (@SlackStatus) 2018年6月27日
このツイートよりも前に、数件の苦情を受けた時点で、同社は全てのワークスペースで接続に問題が生じているとツイートしていた。
All workspaces are currently experiencing difficulty connecting to Slack. We appreciate your patience while we look into this. https://t.co/jdzxIeLoWA
— Slack Status (@SlackStatus) 2018年6月27日
Slackの障害に関する最新情報は、同社のTwitterまたはシステムステータスページでいつでも確認できる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。