編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

ファイア・アイ、BEC対策などメールセキュリティの機能を拡張

NO BUDGET

2019-01-29 12:39

 ファイア・アイは、メールセキュリティ製品「FireEye Eメール・セキュリティ Serverエディション」の機能強化を発表した。

 今回の機能強化では、企業などの役員へのなりすましによるビジネスメール詐欺(BEC)を防止するため、「CEO詐欺対策機能」を追加し、表示される送信者名とヘッダーのなりすましを検知することができるようにした。また、受信したメールは「Riskware」と呼ばれる管理者によって設定可能なポリシーに照らし合わされ、合致しない場合にはなりすましの疑いがあるとしてフラグ立てする。

 さらに最新の機械学習エンジン「MalwareGuard」を追加し、シグネチャを用いた旧来型対策では検知できない未知脅威の検出が可能にした。 またメールに含まれる全てのURLを書き換えることで、悪意あるリンクからより効果的な保護が可能となる「URL書き換え」の機能や、画像認識技術を用いてパスワード文字列を画像から抽出し、「MVX(MultiVector Virtual Execution)」 エンジンで解析する「画像パスワード対策」機能も追加した。

 検知回避策に対しては、サンドボックス上にエンドポイントのドメインやドメインユーザー、Outlookデータやブラウザイメージを再現する 「Guest Image」 を用いるようにしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]