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富士通、採寸結果を自動入力できる“IoTメジャー”--クラファン成功で商品化

藤代格 (編集部)

2019-09-24 07:15

IoTメジャー hakaruno(出典:富士通)
IoTメジャー hakaruno(出典:富士通)

 富士通は9月19日、採寸業務を効率化するIoTデバイス「FUJITSU Business Application SNAPEC-FORCE IoTメジャー hakaruno」とWindows用アプリケーション「FUJITSU Business Application SNAPEC-FORCE IoTメジャー hakaruno for Win(hakarunoアプリ)」の販売を開始した。

 IoTメジャー hakarunoで計測して、ボタンを押すとBluetoothでhakarunoアプリにサイズの情報を転送できる。hakarunoアプリはExcelやブラウザの検索ボックス、メモ帳などペアリングしたPC上のカーソル位置にテキスト入力する。

 1ミリ単位で計測でき、メジャーを巻き戻さずに連続採寸可能。記録用紙や伝票へのサイズ情報転記作業を自動化し、業務を効率化。転記ミスを軽減できるとしている。

 IoTメジャーの税別販売価格は3万8000円。メジャー1台ごとに必要となるアプリは税別月額利用料金500円。iOSやAndroidといったスマホアプリ、ユーザー独自のシステムへの直接反映なども提供予定としている。

運送、製造業の検品や検査、アパレル業での採寸などへの活用を想定(出典:富士通)
運送、製造業の検品や検査、アパレル業での採寸などへの活用を想定(出典:富士通)

 サービス、商品、空間などを含めたITサービスの総合的なデザインを事業とする富士通デザイン(川崎市中原区)、ハード機構を設計した富士通コンポーネント(品川区)、主にアプリを担当するプライムキャスト(千代田区)の共同開発。2018年2月からクラウドファンディングサービス「Makuake」で共同企画した試作品の正式な商品化となる。

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