Zoom、オンラインイベントの開催を支援する「Zoom Events」を提供へ

Rae Hodge (CNET News) 翻訳校正: 佐藤卓 長谷睦 (ガリレオ)

2021-05-20 11:47

 リモートで働く人たちの多くが、いわゆる「Zoom疲れ」を抱え、在宅勤務者が常にカメラの前に自分をさらし続けることから生じるストレスや不安への対処方法を模索する中でも、Zoomの製品ラインナップは拡大し続けている。その最新の事例が、対面でのカンファレンスを再現することを目指した「Zoom Events」だ。同社は米国時間5月19日にこの機能を発表した。2020年10月に有料オンラインイベントのマーケットプレイス「OnZoom」を立ち上げた際に、新たな製品展開があることを示唆していた。

Zoomのロゴ
提供:Sarah Tew/CNET

 Zoom Eventsを利用すれば、カンファレンスの主催者は自身のイベントハブを通じて、マルチセッションのデジタルカンファレンスのチケットを販売し、出席状況を管理できるようになる。すでにOnZoomを使用している場合、Zoom Eventsがこれに取って代わる。OnZoomはZoom Eventsに組み込まれ、イベントのディレクトリーとして機能するようになる。

 Zoomは現時点でZoom Eventsの正式なリリース日を明らかにしていないが、今夏のうちに提供予定としている。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]