株式会社NTTデータ:記事一覧
最新記事
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富士通とNTTデータが「ソーシャルデザイン」の推進組織を設けた理由
富士通とNTTデータが相次いで、社会課題の解決に取り組む「ソーシャルデザイン」の推進組織を新設した。日本のITベンダーの代表格である両社のこの動きは何を意味しているのか。
情報掲載日: 2020-10-29 11:14
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NTTデータは、社内のシステム運用現場に、ServiceNowのプラットフォームを基にしたサービスマネジメントソリューションを適用している。3年以内に100システムへ適用するとともに、機能の拡充を目指している。
情報掲載日: 2020-10-06 11:22
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三井住友銀行、貿易AMLシステムを開発へ--SASらがプロジェクト参加
SAS Institute Japanは、NTTデータ ジェトロニクス、日本総合研究所(日本総研)とともに、三井住友銀行の貿易マネーロンダリング対策(貿易AML)システムの実用化に向けて2020年8月に開発を開始した。2021年度内の稼動を目指す。
情報掲載日: 2020-09-28 13:28
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どうする、これからのコールセンター運用--ゆうちょ銀など6組織の事例を読む
サービスレベルの進歩が著しいコールセンター/コンタクトセンターは、支えるITも大きく進化している。ゆうちょ銀など6つの組織の活用事例記事をまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-09-11 06:45
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今回は、NTTデータ代表取締役社長の本間洋氏と、シスコシステムズ代表執行役員社長のDave West氏の発言を紹介する。
情報掲載日: 2020-08-28 10:43
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中堅中小企業でもRPA導入が加速---ロボフィスとNTTデータが共同調査
RPA(ロボティックプロセスオートメーション)の導入コンサルティングやサポートを手がけるロボフィスは、NTTデータと共同でRPAユーザー3000社の動向を調査した。
情報掲載日: 2020-08-19 16:12
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NTT DATA Services、疾病予測AIソリューションを開発--保険会社での利用目指す
NTT DATA Servicesでは、慢性疾患に関するデータを活用し、当該疾患の発症リスクをAIで算定する実証実験を実施。その結果、特定の慢性疾患リスクを持つ患者の早期予測を可能にする「疾病予測AIソリューション」を開発した。
情報掲載日: 2020-07-31 17:41
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“情報銀行”に向けた「パーソナルデータ活用基盤」の取り組み--NTTデータ
NTTデータは7月7日、今後の法改正を見据えたパーソナルデータ流通基盤の活用に関する報道機関向けのオンライン説明会を開催した。
情報掲載日: 2020-07-08 11:00
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今回は、NTTデータ取締役常務執行役員技術革新統括本部長の木谷強氏と、Tableau Softwareカントリーマネージャーの佐藤豊氏の発言を紹介する。
情報掲載日: 2020-06-26 10:43
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ゆうちょ銀、コールセンターに音声認識AI--日本人特有の感情まで分析、処理時間3割減
ゆうちょ銀行がNTTグループのAI技術を活用した音声分析システム「ForeSight Voice Mining」を実証実験後に採用。2020年秋から全国のコールセンター約350席で本格活用する。
情報掲載日: 2020-05-20 07:00