編集部からのお知らせ
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」
新着記事まとめ:経産省のDX本気度とは?

鉄道業界特有の課題を解決-- NTTデータ、「Biz∫鉄道ソリューション」提供

NO BUDGET

2021-04-09 07:00

 NTTデータ、NTTデータ九州、NTTデータビジネスシステムズ、NTTデータ・ビズインテグラル、プロシップは、日本国内で鉄道事業を行うグループ企業向けに、「Biz∫鉄道ソリューション」の提供を開始した。今後5年間で10グループへの導入を目指す。

 同製品は、鉄道会計規則対応や工事竣工時の建設仮勘定精算といった鉄道業固有の業務を、グループ共通となるコアERP(統合基幹業務システム)の基盤を活用し、鉄道事業者において必要となる機能を提供する鉄道業特化型ソリューション。ワークフロー分野で国内導入実績7500社以上のシェアを持つ「intra-mart」で動作する。

 鉄道事業者で運用中のモデルをベースにパッケージ化しているため、導入時の負荷が軽減できるほか、AI-OCR(人工知能を活用した光学文字認識)、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)、文書管理ソリューションなどとの連携/活用で、リモートワークを前提とした新たな働き方の実現や効率的な経理業務の進展、グループ経営管理データの活用に寄与する。

 同製品は、NTTデータ・ビズインテグラルが開発/販売する疎結合型ERPパッケージソフトウエア「Biz∫」を中核として構築された。

 百貨店やホテル事業など多角化経営を行う鉄道業者グループに適した機能やオペレーションを実現しており、総合資産管理ソリューション「ProPlus」と連携することで、工事竣工管理や法改正など鉄道事業者固有要件に対応した資産管理を可能にする。

 これらの機能により「各分野で準拠すべき会計規則が異なる」「システムのレガシー化が進み、最新のデジタル技術を活用したDX(デジタル変革)推進が停滞している」「サービス提供エリアが広範囲に及び、グループ会社の数や保有する固定資産数/種類が多い」といった課題に対応できる。

 各社の役割として、NTTデータ、NTTデータ九州、NTTデータビジネスシステムズが主にBiz∫鉄道ソリューションの開発、プリセールス、導入を担当し、NTTデータ・ビズインテグラルがプリセールス、Biz∫の販売/保守/パートナー支援を行う。プロシップはProPlusの販売、保守を担当する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]