日本アバイア株式会社:記事一覧
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会話要約から感情分析まで--AIでオペレーター業務の効率化を目指すAvayaの戦略
AvayaはAIを活用してコンタクトセンター向けシステムの機能強化に注力している。これまでも外部と協業し、チャットボットや自然言語処理などの技術を製品に取り入れてきた。現在は、AIの自社開発を進めているという。
情報掲載日: 2019-10-09 08:00
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IP-PBXに刷新してナースコールをスマホで受信--ポケベルが入手困難に
勝沼ナーシングセンターはIP-PBXを導入して、ナースコールをスマホで受けられるようにした。ポケベルが入手困難となっていることが背景にある。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-09-30 07:15
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AIは従業員の仮想秘書に--Avayaが披露したコンタクトセンターの進化形
「顧客の要求に対して迅速に対応するためには、コールセンターユニファイドコミュニケーションがシームレスに連携することが重要になる」――。Avayaトップがコンタクトセンターの未来を語った。
情報掲載日: 2018-10-25 07:30
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Avaya、チャットボット同士が専門の情報を融通し合うプラットフォームを公開
米Avayaは、チャットボット同士がやり取りする“ソーシャルネットワークプラットフォーム”を公開した。個々のチャットボットが持つ専門の情報を融通し合い、顧客対応を迅速にすることで顧客の満足度向上につなげる考えだ。
情報掲載日: 2018-10-23 08:00
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進化するコンタクトセンター、AIがカギを握る--画で見るアバイアイベント
Avayaがシンガポールで開催したプライベートコンファレンス「Experience Avaya APAC」で披露した、最新のソリューション中心にイベントの様子を紹介する。
情報掲載日: 2018-05-09 11:00
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旗印はテクノロジカンパニー--パートナーとの共創を進めるアバイアのこれから
チャプター11を申請したAvayaは、1月にニューヨーク証券取引所に上場した。先頃開かれたイベントで同社CEOは「テクノロジカンパニー」としてパートナーと“共創”していくことを打ち出した。
情報掲載日: 2018-05-08 11:00
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Avaya CEOが力説「エコシステムの強化で“裾野”を拡げる」
アバイアは2017年1月に“チャプター11”を申請。12月15日にチャプター11から脱却している。同社CEOのJim Chirico氏は「新技術開発には、積極的に投資を続けていく」と断言した。
情報掲載日: 2017-12-26 07:30
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LINEと協業、オムニチャネル強化する日本アバイア--UCで働き方改革を支援
1月にチャプター11を申請したAvayaだが、事業の柱をコンタクトセンターやユニファイドコミュニケーションなどに集約させ、再建に乗り出している。「本丸であるコンタクトセンターに注力していく姿勢に変わりはない」という。
情報掲載日: 2017-11-16 11:00
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ドバイの国民幸福度測定にも活用されるブロックチェーンの可能性
アラブ首長国連邦政府は国民の満足度(幸福度指数)を向上させる政策を国家規模で推進している。同国の内務省が手掛ける、この“幸福事業”の一翼としてブロックチェーン技術が利用されようとしている。
情報掲載日: 2017-10-19 11:00
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カスタマーエンゲージメントを強化--“新生”Avayaがドバイで見せた本気度
ドバイで開催された展示会「GITEX」にAvayaが出展した。同社は1月に“チャプター11”を申請した。同社CEOは「再建計画案はほぼ承認され、財政的に困難な時期は乗り越えた」という。
情報掲載日: 2017-10-18 08:00