Tableau Japan株式会社:記事一覧
最新記事
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ドコモ、「+d」戦略のパートナーとの営業基盤にSalesforce活用
NTTドコモは、「dポイント」「dカード」といったパートナーと共同で取り組む「+d」戦略の基盤としてSalesforceの複数のサービスを採用。全国の法人営業部門や代理店の法人営業担当が活用する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2021-02-04 07:15
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コロナ禍でも「データドリブン組織はレジリエンスがある」--タブロー調査
Tableau Softwareは1月20日、日本を含むアジア太平洋地域(APJ)を対象に実施した「組織のコロナ禍におけるデータ利活用についての意識調査」の結果を発表した。
情報掲載日: 2021-01-21 08:30
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“データ格差”広がる--データドリブンな日本企業の7割、人材育成に投資継続
Tableauによれば、日本のデータドリブン企業の75%がコロナ禍でもデータ活用がビジネスの優位性をもたらすことに同意。だが、自社がデータドリン企業だと認識する割合は51%にとどまっているという。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2021-01-21 06:30
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データ活用の格差解消で誰もがデータを利用できる時代に--タブロー・佐藤氏
2021年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。Tableau Software カントリーマネージャーの佐藤豊氏は「データ活用の格差を解消し、誰もがデータを利用できるデータの時代」を掲げる。
情報掲載日: 2021-01-05 07:30
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タブロー、東京リージョン開設とソフト最新版を発表--“データトランスフォーメーション”に向け機能拡張
Tableau Softwareは6月2日、SaaS型データ分析サービス「Tableau Online」を提供するデータセンターとして、オーストラリア(シドニー)と日本(東京)にアジア太平洋地域で初となるリージョンを開設したと発表した。併せて、データ分析ソフトの最新版「Tableau 2020.2」も発表した。
情報掲載日: 2020-06-03 11:00
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Tableau、クラウド版で東京リージョン開設--詳細レベルで分析が可能
Tableau Softwareは、米国や欧州に続いて東京とオーストラリア・シドニーにSaaS版である「Tableau Online」のリージョンを開設した。「低遅延でデータを抽出し、体感スピードも向上。個人情報を扱う国内企業のデータ分析に寄与」するという。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-06-03 07:00
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DX需要へ“群雄割拠”、有力セルフサービスBIベンダーの最新事情
セルフサービスBI(ビジネスインテリジェンス)の外資系有力ベンダーが、IT大手の傘下に入ったり、日本法人の経営トップが代わったりと、相次いで新たな動きを見せており、“群雄割拠”の様相だ。その背景には、企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)需要の拡大があるようだ。
情報掲載日: 2020-03-26 10:09
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NTTデータの新サービスにみる「クラウドインテグレーターも兼ねたSIerのサバイバル競争」
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NTTデータの「Salesforce/Tableauの導入、展開支援を統合したワンストップサービス」を取り上げる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-01-30 07:00
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タブロー、データ文化醸成のノウハウ体系化--日本はデータ対応力でアジア3位
Tableau Japanは11月28日、報道機関向けに記者説明会を開催。組織でデータ活用を実践する文化を醸成するために必要な手順を体系化したフレームワーク「Tableau Blueprint」を発表した。
情報掲載日: 2019-11-29 17:15
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日本企業のデータ活用レベルは“発展途上”--小売大手7&Iも人材に悩む
TableauとIDCが開発した“データ対応力指標”をアジア太平洋地域で見ると、日本はオーストラリアやシンガポールについで3位となっている。だが、詳細を見ていくと、日本企業のデータを活用する能力はそれほど高くないことが分かる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-11-29 07:00