DirectSound 3D

用語の解説

DirectSound 3Dとは

(ダイレクトサウンドスリーディー,ダイレクトサウンド3D,)
DirectSound 3Dとは、マイクロソフト社によって開発されたDirectXのオーディオサービスである「DirectSound」の3D APIのことである。
DirectSound 3Dは、従来より、Windows向けのマルチメディア拡張APIの中のひとつとして提供されていたDirectSoundをベースに発展させたもので、3Dの音場をリアルタイムにコントロールすることで、ポジショナル3Dオーディオ機能を実現するものである。 DirectSound 3Dを利用すると、音を聞く人に対して3D座標を定義し、再生を行う際に、位置関係と向きや、移動方向や移動速度から音の聞こえ方が計算される。 これにより、定位とドップラー効果を再現し、よりリアルな再生を実現することが可能になる。 また、もともと描画に用いられている3DCG(3次元グラフィックス)のAPIと同様のDirect3Dと同様の同じ座標系を使うため、画像と音響の同期化をスムーズに実現できる点が特徴である。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]