N-STAR
その他の語句
用語の解説
N-STARとは
(エヌスター,NSTAR,)
N-STARとは、NTTとNTTドコモによって打ち上げられた通信衛星の名称である。
N-STARの初号機「N-STAR a」は、1995年に打ち上げられ、静止衛星として軌道上に乗った。
NTTドコモでは国内全域を対象とした衛星移動電話サービス「WIDESTAR」の運用のためにN-STARを運用している。
NTTでは、災害発生時などの緊急通信手段としてN-STARを利用する。
N-STARは高速通信大域にKaバンドを使用し、IDSN通信網としてKaバンドやKuバンド、離島間の通信などにCバンドやSバンドを用いる。
一部の離島を除いた日本全土をカバーすることが可能で、通常の携帯電話基地局がないような国内の極地でも通信を行うことが可能となっている。
これまで、N-STARは通信用衛星として「N-STAR a」(NSTAR-a)と「N-STAR c」(NSTAR-c)を運用してきたが、2006年07月には、「N-STAR d」(NSTAR-d)が打ち上げられて運用が開始された。
2006年10月現在ではNTTドコモのWIDESTARサービスはN-STAR c、およびN-STAR dによって運用されている。
CNET Japan
-
JR西日本グループのJR西日本レールテックは6月5日、山陽本線・西明石駅構内で、鉄道の上空を横断する道路橋(跨線道路橋)の点検をドローンを使って実施したと発表した。列車が高頻度で走る線区において、夜間に鉄道電車線の停電手続きを伴わずにドローンで点検する取り組みは、JR西日本管内で初めてになるという。労働人口減少に伴う人材確保難への対応として、点検業務の安全性と生産性を高める狙いがある。
