アルニコ

用語の解説

アルニコとは

(Alnico,Aluminium, Nickel, Cobalt,)
アルニコとは、合金の一種で、主にアルミニウム(Al)とニッケル(Ni)、コバルト(Co)の3種の合金を化合して作られた金属物質のことである。
主に永久磁石の材料物質として知られている。 アルニコ合金は、溶解した金属材料を磁界の中で冷却することによって優れた磁力と耐熱安定性をもった永久磁石として精製することができる。 原料としては、アルミニウム・ニッケル・コバルトの3種の金属の他に、少量の鉄などが含まれる。 また、銅やチタンなどが含まれる場合もある。 アルニコ磁石は電気モーターやスピーカー、ギターのピックアップ部分などに用いられている。 酸化鉄(鉄サビ)を主成分とする安価なフェライト磁石が登場する20世紀半ばまで、アルニコ磁石は磁石として最もよく用いられていた。

用語解説出典   powered by. Weblio

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