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インテージグループのマーケティングリサーチを支える高速ストレージ

ZDNet Japan Ad Special

2015-12-15 16:30

[PR]導入事例を紹介する。Dellが提供する「Compellent SC8000」を採用したのは、市場調査やマーケティングリサーチを行うインテージグループだ。導入により、どのような効果を得たのか。同社取締役でITサービス本部 本部長の饗庭 忍氏に聞いた。

 市場調査やマーケティングリサーチを行うインテージグループは、調査会社として世界9位、国内ではトップの実績を持つ。このインテージグループのITシステムを支える株式会社インテージ テクノスフィア(以下インテージ テクノスフィア)では、グループのシステムの仮想化を進める中でストレージのパフォーマンスの課題を解決するために、Dell Compellent SC8000を採用。300TBのストレージで均等に1万3,000IOPS以上のパフォーマンスを実現し、事業会社に対して柔軟かつ迅速にストレージを切り出しできる体制を整えている。

Compellent SC8000で300TBのストレージを提供

饗庭 忍 氏
株式会社インテージ テクノスフィア
取締役
ITサービス本部 本部長
営業推進部担当
饗庭 忍 氏

 マーケティングリサーチでは、大量なデータを扱う必要があり、そのデータ量は年々増加している。2007年頃からサーバおよびストレージの仮想化を進めてきたインテージでは、サーバの集約によってストレージの負荷が高まり、従来のストレージシステムではパフォーマンスに課題が出てきたと、株式会社インテージ テクノスフィア 取締役 ITサービス本部 本部長 饗庭 忍 氏は話す。「データの集計などは夜間バッチで処理することが多いのですが、夜間の負荷が非常に高くなっており、パフォーマンス的にも容量的にも限界が来ていると感じていました。また、特定の業務システムの負荷が高まって一部のストレージのI/Oが高くなると、全体のパフォーマンスに影響を与え、他のシステムも遅くなる状態でした。システムを停止させないためにも、未然に障害を防げるプロアクティブな対策が取れるようなシステムへと変更することも考え、新たなストレージシステムに入れ替えることを決意しました」。

 仮想サーバの平均的なI/Oの現状を調べ、10TBあたり1万3,000IOPS以上のパフォーマンスを確保でき、300TBまでの拡張を見越して増設できる設計を求めたインテージ テクノスフィアでは、2013年にDell Compellent SC8000を2台導入して50TBのストレージを構成。2014年には100TB増設して150TBとし、2015年にDell Compellent SC8000をさらに2台導入して150TB増設し、合計300TBのストレージプールを構成している。Dell Compellent SC8000は、ストレージ用途のプロセッシングに最適なインテル® Xeon® プロセッサーを搭載している。

 インテージ テクノスフィアが、さまざまな製品やソリューションの中からDell Compellentを採用したのは、パフォーマンス要件を満たせることはもちろん、拡張性の高さ、運用管理のしやすさ、「Co-Pilot Optimize Service」をはじめとするサポートの充実が決め手となったという。


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プロアクティブなサポートを受けられるCo-Pilot Optimize Service

属 和広 氏
株式会社インテージ テクノスフィア
ITサービス本部 情報システム部
インフラ管理第1グループ
マネージャー
属 和広 氏

 「各社の管理ツールのデモを見せてもらい、ボリュームの切り出しやパフォーマンスチェックなどをどのように行うかを検討する中で、Dell CompellentのEnterprise Managerは多数の機器を管理しやすく、GUIがわかりやすいと感じました」とITサービス本部 情報システム部 インフラ管理第1グループ マネージャーの属 和広 氏は、当時を振り返る。また、最初に50TBを導入し、デルとともにパフォーマンスが十分に出せるかを見極めながら段階的かつ柔軟に容量を増設していく提案が出されたことも、無理のないストレージ刷新につながったという。

 プロアクティブなシステムを目指していたインテージ テクノスフィアにとって、Co-Pilot Optimize Serviceというサポートサービスが用意されているのも決め手の1つだった。一般的なサポートでは、障害などが発生してから修理や保守対応を行うリアクティブ型だが、Co-Pilot Optimize Serviceでは担当コンサルタントが付き、ログやアラートの分析、パフォーマンスチェック、ヘルスチェック、アップグレード支援や技術支援を行い、包括的かつプロアクティブ型でサポートを受けることができる。「他のソリューションでは、パフォーマンスチューニングのためのソフトに別途ライセンスが必要であったり、容量によってサポートコストが増えるといった提案でした。デルのCo-Pilot Optimize Serviceを利用すれば、Enterprise Managerなどのツールを利用でき、リモートでひと通りの運用を支援してくれます。毎月のレポートで、ストレージだけでなく、他社のサーバやSANスイッチのログも見てくれて、それらの挙動や稼動も報告してくれるので、何か問題が発生する前に、問題の切り分けを行え、システムを安定的に稼動させることができます」(属 氏)。


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 Co-Pilot Optimize Serviceのパフォーマンスに関する報告をチェックし、段階的にパフォーマンスを維持しながら50TBから150TB、300TBと増設していったインテージ テクノスフィアでは、2015年5月の300TBへの増設の際にもサポートの存在が大いに役立ったと、属 氏は説明する。「2台のCompellent SC8000を新たに導入するのを機に、2年前から利用してきた既存の2台のCompellent SC8000のStorage Firmware(SCOS)をアップグレードする必要があったのですが、Co-Pilot Optimize Serviceの範囲内で行ってもらうことができました。以前のストレージでは、コントローラのFirmwareアップグレードを自分たちで行い、さまざまな課題に対応しなければならなかったため、非常に助かりましたね。もし、今回も自分たちでFirmwareのアップグレードを行うのであれば、2倍以上の労力と時間がかかったのではないでしょうか」。

 この増設時には、新たなボリュームに既存の100TBのデータを移す作業が発生したが、3日程度ですべてを移動でき、バックグラウンドでマイグレーションを行っても負荷が少なく、業務への影響はほとんどなかったという。実際に、インテージテクノスフィアでは、150TBの増設とFirmwareのアップグレードのために2週間を予定していたが、3~4日で作業を終えることができている。


Intel Inside®
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Dell Compellent SC8000は、インテル® Xeon® プロセッサーを搭載している。

インテル® Xeon® プロセッサーは、さまざまな用途に、性能、電力効率、仮想化の面で大きなメリットを提供し、システム導入の費用対効果を高めている。

Intel、インテル、Intelロゴ、Xeon、Xeon Insideは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporationの商標です。

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