パケッティア、業務以外で利用するソフトのネットワーク帯域を制限するプラグイン発表

エースラッシュ

2005-04-27 19:14

 Packeteerは4月27日、企業WAN内で業務で使用していないP2Pアプリケーションなどを自動的に認識し、トラフィックを制御するプラグインソフトウェアを発表した。

 同社製品ではShare/Winny/eXeemといったメジャーなP2Pアプリケーションを検知してトラフィックを制御する機能はすでに対応済みだった。今回はこれに加えて、業務以外で使用されることの多い各種アプリケーションのトラフィックも制御できるようになった。制御できるアプリケーションは、音楽ダウンロードアプリケーション(Apple-iTunes、Napster)、ネットワークゲーム(Unreal、HalfLife、WOW、XBOXLive)、イーサーVPN(SoftEther、Hopster)、インスタント・メッセージ(Yahoo、MSN、AIM)などである。

 制御はユーザーが業務以外で使うアプリケーションの利用方法に任意のポリシーを定義することで、帯域管理装置が対象を検出し、帯域幅を抑えるという形で実現する。業務利用分のP2P帯域を十分に確保することで、ネットワーク資産を有効に活用できるようになる。

 この新しいプラグインは、Packeteerの保守サービスに登録しているユーザーならば、サポートサイトからダウンロードして導入することが可能だ。

Packeteer
パケッティア

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]