日本IBM、IP対応NAS装置「TotalStorage N3700」--最大16.8Tバイト、329万7000円から

ニューズフロント 2005年08月03日 14時51分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は8月3日、IPネットワークに接続可能な新型NAS装置「IBM TotalStorage N3700」を発表した。8月26日に出荷を開始する予定。税別価格は329万7000円から。

 N3700の最大記憶容量は16.8Tバイト。72Gバイト、144Gバイト、300Gバイトという3種類のファイバチャネル対応ハードディスクを使用できる。NFSやCIFSなどのファイルシステムをストレージ側に持たせるNAS接続のほか、ファイルシステムをサーバで提供するiSCSI接続にも対応している。

 IPネットワークに接続できるため、ネットワーク接続用ケーブル、スイッチ、カードといった周辺機器の調達価格は、ファイバチャネル対応製品に比べて安価。また、既存のIPネットワーク関連設備を活用することも可能。

 筐体内でのコピーや遠隔地とのミラーリングなど、バックアップ機能を備え、データ改ざん防止機能も提供する。対応OSは、AIXなどのUnixと、LinuxおよびWindows。

 なお、N3700は、米IBMと米Network Applianceが結んだストレージ製品を対象とする戦略的提携にもとづく最初の製品だ。「IBM TotalStorage Nシリーズ」としてはエントリーモデルであり、今後はミッドレンジおよびエンタープライズ向けの製品も提供していく。

日本IBMのプレスリリース

Network Appliance

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化