ALSI、「ドキュメントセキュリティ」の新バージョン

WebBCN (BCN) 2006年02月01日 11時30分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 プスシステムインテグレーション(ALSI、大喜多晃社長)は1月31日、情報漏えい防止ソリューション「DocumentSecurity(ドキュメントセキュリティ)」の新バージョン「同V3.0J」を2月1日に発売すると発表した。シリーズ合計で初年度10億円を目指す。

 「ドキュメントセキュリティ」は、管理者が設定したポリシーに基づいて企業内のドキュメントのアクセス制御を一元管理し、内部からの情報流出を防止することができる情報漏えい防止ソリューション。03年から販売している。これまで大手金融機関、大手化学メーカー、市役所など約14万ライセンスを販売した実績を持つ。

 ユーザーは「従業員1000人以上の大企業が約7割占める」(杉本浩信・パッケージソリューション部セキュリティマーケティング課課長)という。情報漏えい対策は、大手企業では進んでいるものの、中小企業では対応が遅れていることから、ALSIでは、「同V3.0J」で中小企業の開拓に弾みをつけていく狙い。

 「同V3.0J」では、特定通信ポートの遮断、特定サーバーへの接続遮断、外部デバイスの禁止などの緊急対応機能ほか、ログ機能の強化として不正持ち出しの発見やライフサイクル確認ができる。また、複数の部門にまたがって業務をするユーザーが所属する部門のポリシーに従って業務を行える「兼務者」の設定もできるようにした。

 価格は、50クライアントで183万7500円から。発売から2か月間はキャンペーンを実施。キャンペーン期間中に申し込んだ、ユーザー規模1000未満のパートナーを対象に先着100パッケージを特別価格で提供する。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • 【3/31まで早期割引受付中!】「IBM Watson Summit 2017」開催

    日本IBMが主催する最大の国内総合イベント。テクノロジー・リーダーの疑問を紐解く「企業IT、セキュリティー、モバイル、データ解析などの進化を探る」詳細はこちらから!

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

連載

CIO
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
企業決算を追う
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化